モントリオールに泊まるなら…レトロで可愛い『Hotel Ambrose(ホテルアンブローズ)』がおすすめ【一人旅にも】

こんにちは!トラベルライターのYURIEです。

先日、大学時代からの友人と旅の思い出話になり
懐かしくなった思い出いっぱいの旅先『カナダ、モントリオール』。

友人がワーキングホリデーで短期移住していたのをきっかけに
前回書いたキューバの後に訪れました。

JGCの修行も兼ねた旅行だったので、エア代が高くついたこともあり
一人だしホテルはリーズナブルなホテルが希望。

そんな時に見つけたのが『Hotel Ambrose(ホテルアンブローズ)』

小ぢんまりとしたホテルですがとてもセンスがよく
簡単に表すなら「ヨーロッパっぽい!」というのが第一印象。
さすがフランス文化が根付く街モントリオールです!

▽JGC修行旅行についてはこちら!

『Hotel Ambrose(ホテルアンブローズ)』とは

フランス語が共用語、そしてヨーロッパ風の建物が立ち並ぶモントリオール。
せっかくなので、大手のホテルではなく
小ぢんまりとしたブティックホテルをセレクトしました。

空港からは、車で20分ほど。
3階建て、全21室という小規模で、とってもアットホームな雰囲気のホテルです。

ホテル選びの決め手は、インテリアと立地。
ヨーロッパ風の可愛いインテリアは写真の通り。
最寄駅からは徒歩5分ほど、モントリオール美術館からも程近く
どこへ行くにもアクセス抜群でした。

カナダ発のスポーツウェアブランド『lululemon』も近くにあり。
この日まさかのロストバゲージを経験したため
近くの『ZARA』にもお世話になりました(笑)

注意点としては、チェックアウトが11:00という点。
大手のホテルであれば12:00をチェックアウト時間に設定しているところも多いですが

Hotel Ambrose(ホテルアンブローズ)の客室

今回ステイしたのは、『Standard Room』というお部屋のカテゴリ。
ダブルベッドにバスタブあり。
お部屋の広さは一人で宿泊するには、十分な広さ。
スーツケースを開けても、余裕がありました!

『Economy Room』から『Family Suite』まで、客室のカテゴリも幅広く
一人旅から家族旅まで対応可能です。

エレベーターがなかったため不安でしたが
フロントのお兄さんが私のスーツケース
(ログとバゲージしなかった方の大きなリモワw)を
ヒョイっと持ち上げてお部屋まで運んでくださいました。

Hotel Ambrose(ホテルアンブローズ)ロビーのカフェ

1階はフロント兼カフェになっています。

ソファがあり、雑誌や本なども置いてあるので
のんびり過ごすにもぴったり!

予約&最新の宿泊料金をチェック!

とても小ぢんまりとしたブティックホテルのため
大手ホテル予約サイトでも限られたサイトでしか予約ができませんでした。

私はエクスペディアを使って予約したので、リンクを貼っておきますね♪


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アクセス

▽Hotel Ambrose(ホテルアンブローズ)
3422 Rue Stanley, Montréal, QC H3A 1R8 Canada
Tel.: (514) 288-6922
https://hotelambrose.ca/en

『Gare Centrale』の駅から徒歩15分、『Peel』の駅からなら徒歩5分ほど

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