新年のご挨拶&今年の目標♡
2020年 明けましておめでとうございます(遅)
今年は大好きなNYで新年を迎えました!
初のボールドロップ参加。
色々と反省点や気づいたこともあったのでこちらも近いうちにシェアしていきますね。
今週から久しぶりの一時帰国!日本でのんびり過ごしています:)
今年の目標ずっと考えていたんだけど、やっとまとまった!
せっかくなので忘れないようにブログに残しておこうと思います。
METで毎年開催!ファッションの展示へ。2019年のテーマは「Camp: Notes on Fashion」
6月のNY行きを決めた理由がこれ!どうしても見たい期間限定の展示があったから。と言っても私自身、絵画よりも建築、建築よりもファッション。美術館とはあまり縁のない人間(笑)
でも今回ばかりは例外!どうしても見たかったのは絵でもなく彫刻でもなく、毎年MET(メトロポリタン美術館)で開催されるファッションの展示。
【記事掲載】CLASSY. ONLINE『一生に一度は訪れたい!世界の絶景スポット5選【2020年最初の旅先はこれで決まり!】』
CLASSY. ONLINEにて、旅記事が掲載されました♡
今回は「世界の絶景スポット」について。
2020年の旅行初めは絶景スポットを訪れてみては?
今まで私が訪れた中から5箇所をピックアップしてご紹介しています。
CLASSY. ONLINE 2020.01.17
『一生に一度は訪れたい!世界の絶景スポット5選【2020年最初の旅先はこれで決まり!】』
YURIE
【記事掲載】CLASSY. ONLINE『世界遺産と美食の街「マカオ」で必ず訪れたいグルメスポット5選【中華からポルトガル料理まで!】』
CLASSY. ONLINEにて、旅記事が掲載されました♡
今回は「マカオのグルメ」について。
マカオのおすすめグルメをご紹介しています:)
ポルトガル料理はもちろん、アニマル点心が有名な中華も!
CLASSY. ONLINE 2020.01.16
『世界遺産と美食の街「マカオ」で必ず訪れたいグルメスポット5選【中華からポルトガル料理まで!】』
YURIE
【記事掲載】CLASSY. ONLINE『「シンガポール旅行」で食べないと後悔するグルメスポット5選|アラサー旅ライターのおすすめ』
CLASSY. ONLINEにて、旅記事が掲載されました♡
今回は「シンガポールのグルメ」について。
シンガポールの絶品グルメを
ローカル店から素敵なレストランまでご紹介しています。
CLASSY. ONLINE 2020.01.12
『「シンガポール旅行」で食べないと後悔するグルメスポット5選|アラサー旅ライターのおすすめ』
YURIE
本格派のクロワッサンとクロフィンが話題のベーカリー【Supermoon Bakehouse】
宿泊していた「The Ludlow Hotel」から徒歩5分ほどの距離にあるユニークなベーカリー【Supermoon Bakehouse】
朝8時から営業しているので店内で朝食をいただくことに。
見た目が派手でポップな雰囲気のお店ですがインスタ映え狙いのカフェだと侮ることなかれ!パンもしっかり実力派。
【記事掲載】CLASSY. ONLINE『人気急上昇中!「クアラルンプール」で必ず行きたい おすすめスポット4選【美しいモスクから絶景バーまで】』
CLASSY. ONLINEにて、旅記事が掲載されました♡
今回は「クアラルンプールのおすすめスポット」について。
近年、観光や移住などで日本でもよく聞くようになった
マレーシアの首都 クアラルンプールはイスラム教が国教ということもあり
他の東南アジアの国々とは一味違うエキゾチックな魅力が満載!
CLASSY. ONLINE 2020.1.09
『人気急上昇中!「クアラルンプール」で必ず行きたい おすすめスポット4選【美しいモスクから絶景バーまで】』
YURIE
【ニューヨークホテル】どこを切り取っても絵になる!!LESのヴィンテージライクなブティックホテル『The Ludlow Hotel(ザ ルドロー ホテル)』
NY一人旅、3軒目のホテルはThe Ludlow Hotel(ザ ルドロー ホテル)。
マンハッタンの南部 ローワーイーストサイドに位置する小ぢんまりとしたブティックホテル。ヴィンテージライクなインテリアが印象的です。ソーホーエリアも徒歩圏内なのでショッピングにも便利!
Ian Schragerプロデュース!NYで話題のブティックホテル【PUBLIC Hotel】
こんにちは!トラベルライターのYURIEです。
NY一人旅 2軒目のステイ先は『PUBLIC Hotel(パブリック ホテル)』
世界中の数々の有名ブティックホテルを手がけるIan Schrager(イアン・シュレーガー)氏がプロデュースした人気ホテル。
「LUXURY FOR ALL.」というコンセプトからも分かるように、ラグジュアリーな雰囲気を残しつつ、フレンドリーさを兼ね備えるブティックホテル。宿泊費も高価すぎず、手の届きやすい価格帯です。
SOHOも徒歩圏内でMTAの駅も近いので立地もよし。