こんにちは。トラベルライターのYURIEです。
2017年から夫の仕事の都合で中国をベースに、日本と行ったり来たりしながら生活していました。そんなさなか、コロナウィルスが発生。
2020年2月の旧正月休みは日本に一時帰国。その後、夫は単身中国へ戻り、私は中国に戻るタイミングを見計らいつつ日本で待機することに。
そのうち、持っていたビザを無効にされ、新規ビザには招聘状が必要に。ほとんど諦めていましたが、去年の秋頃ダメもとで申請したビザが通ったため、入国期限のギリギリ2021年1月末に中国に戻ることになりました。
日本は緊急事態宣言の真っ只中で、本来なら飛行機に乗ったり、海外へ移動しないのがベストではありましたが…あくまでも私の家は中国深センにあるので、急遽でしたが、ビザの有効期限が切れてしまう前に中国に入国することになりました。
ちなみに、去年のはじめは入国後自宅隔離でOKだったのが、中国側の感染者数が減るにつれて、水際対策がどんどん厳しくなりました。
いつからか、入国者は政府指定のホテル隔離14日間に。その後、政府指定のホテル隔離14日後、さらに自宅(自宅がない場合はホテルやウィークリーマンション)で7日間、合計21日間の隔離が必要になりました。(※2021年3月現在)
私自身も渡航前は、隔離が不安すぎて夜も眠れないほどw
不安を解消すべく、ネットで調べていろんな人のレポートを見て、下準備をしました。そんな経緯もあり、今回は隔離の経験をレポートをまとめておくことにしました。どなたかのお役に立てば嬉しいです。
※このレポートは実際の体験談ですが、隔離される施設や渡航する省、入国時期によって、ルールなどが異なる場合があります。参考程度にご覧ください。
Contents
中国隔離レポート|中国渡航編
1/27(水)
9:30 東京 成田空港 発
13:50 広州 白雲空港 着
便名:NH933(ANA)
7:00 フライトの2時間半前に成田空港到着。
聞いてはいたけど、チェックインカウンターは長蛇の列。
スーパーフライヤーズ(SFC)のプライオリティやビジネスクラスは、空いていました。チェックインでは、現状で隣がいない席をリクエスト。
預け荷物は、23kg×3個 と18kgのボストンバッグの合計4点。
SFC特典で3つまで荷物が預けられたので、1点追加。超過料金は一万円でした。
チェックイン前に、PCR陰性証明のQRコードの提示。
カウンターを抜ける際に、健康チェックのバーコードの提示。
健康コードの申請についてはこちらから
『コロナ禍で中国渡航 準備編|PCR 抗体検査ダブル陰性証明、健康コード取得など』
ラウンジはSuitsラウンジのみオープンしてましたが、ほとんど人がいない。
というか空港全体的に悲しくなるほど、人がいません。
出発30分前から搭乗開始。グループごとに呼ばれて搭乗。
プライオリティは使えます。(使えないかと思ってた)
何故か防護服着てる乗客もいるけど、ローカル航空会社のよりは少ない。
そもそもANAだからか、中国人より日本人が多い気がする。(深セン航空比)
混み具合は、キャパの半分ちょっと。グランドスタッフの方にチェックインの際伺ったところ、250席のうち130席ほど埋まっていたそう。
リクエスト通り、お隣は空席。機内食は普通に出てきました。
ビールもしっかり飲み納め。
機内でも1度検温がありました。
中国隔離レポート|空港到着後の流れ
13:50 広州 白雲空港到着
前の席から順に飛行機から降ろされて、手指消毒、番号を振ったシールを腕に貼られる
→QRコードを読み取って健康チェックの再入力
→腕に貼られた番号順で呼ばれて、健康チェックの内容を確認(ここまで日本語通じる)
→2階に降りて一人ずつ席に案内されて、面接形式で健康コードをスキャンと検温とアンケート(ここは日本語喋れる人と喋れない人がいる)
【翻訳アプリ使って質問された内容】
過去14日間に会食したか
三密に行ったか
野生度物を触ったかなど…
ここで聞かれて、え??って思ったのが
『採血してもいいですか?』という質問
なんだそれ初耳。
ただ採血後に倒れたりしたことがある人は、拒否することも可能と聞いて、もちろん丁重にお断り。他の日本人も拒否してる人が多かったみたいです。
ここでついに恐怖のPCR検査。
防護服着た医者が1人と、椅子だけ置いてある殺風景な個室に一人ずつ入れられる。いろんな個室からオエオエ聞こえてこっちまで気持ち悪くなる。
→自分の順番が来て、鼻に突っ込まれたけどダメで結局喉から採取。喉を綿棒でガシガシやられまくる(白目)
→個室で取った検体を袋に入れて渡され、提出場所へ自分で持っていく
→ちなみに採血された血を持った人たちも、PCRの列に並んでたから、PCRか採血の選択式ではないみたい
→提出したらパスポートにシールを貼られる
【ここで問題発生】
パスポートのチェックポイントで「採血なんでやってないの?」みたいな話になって止められる
→採血拒否した他の日本人も数名止められてカオス(ここで日本人がみんな採血拒否ってることを知る)
→20分以上待たされ、結局採血拒否の書類にサインしてたのが確認されて通される(謎)
→入国審査でパスポートと入国書類確認と指紋採取
→Baggage Claimでいつも通り荷物をPic up(カートも使える)
→X線の荷物チェックもセルフで(別送品申告もここで)
→空港出口でパスポート見せてチケットをもらう
→バスに乗って出発。この時点で15:50
→ホテルに向かうのかと思いきや、トランスファーセンターという大きい建物に到着。荷物を全て持って一度降ろされる。
→またパスポート読み取って、ここでやっとホテルの振り分け
→またバスに乗る(この時点で荷物多いことを若干後悔し始める)
※バスにスーツケースを乗せる、降ろす作業は全て自分でやる必要があり、女性一人や小さなお子さん連れの場合など、セルフでやるのは結構大変かと思います。特に広州の場合はトランスファーセンターで一度降ろされるので、その分荷物を積み込んで降ろす作業が増えます。(深センだとバスの乗り換えなしだったそう)
実際問題、必要な物資がたくさんあるから、荷物は減らせないですよね。運ぶのは大変だったけど、結果的には持ってきてよかったと思っています(笑)
EMSはいちいち止められるし、1,000元以内に収めたりなど色々と面倒なので…引っ越し荷物に乗せられるなら、それが一番楽かと…
→2時間ほどバスに揺られて到着。※バスの中が地味に寒いので要注意
→外観からしてヤバめ。『公寓』の文字を見てホテルじゃない説浮上
→バスで待機中、施設の名前を検索。写真をみる限り案の定、超ローカル感マックス。確実にホテルではないし、完全なる【ハズレ施設】だと発覚
→無理だと確信して一回泣く
中国隔離レポート|隔離ホテルの概要
中国での隔離生活はサバイバルだとか過酷とか聞いていたので、しっかり下調べもして、経験者の体験もたくさん見てきましたが、まさかの事態。
今まで見聞きしたことないタイプのヤバい施設を当ててしまったのです。もちろん、私が見ていないだけでもっと酷い施設もあるのは承知しています。あくまで”私が見た中で”ということですので悪しからず。
今まで見てきた政府指定の隔離ホテルは、新旧や広さに差はあれど『ホテル』の見た目をしていましたが、私が入所したのは完全に『隔離施設』でしたw
1泊100元(食事別)
最初3日間は3食決まったものが届き、4日目以降からは選択制
支払いはチェックアウト前にWechat Payか銀行振込
窓とベランダあり(但し鉄格子付き)
床はフローリング(運動や掃除しやすいので◎)
冷蔵庫やケトルなし
テレビはあるけどローカルのみ
ワイマイ(出前)禁止
飲酒禁止
外部調達も基本禁止(ここに関しては色々あり、公に書かない方がいいと判断したため、詳しく知りたい方はインスタからDMください。)
朝夕2回の検温
ゴミは朝夕回収
清掃なし
シーツは希望があれば新しいものを持ってきてもらえる
※万が一脱走したりした場合は、そこから2週間の隔離をやり直し。という事前説明までありました。
施設から支給されたもの
水24本(必要に応じて追加購入可能)
トイレットペーパー×3(必要に応じて追加購入可能)
ドライヤー
ハンガー
フェイスタオル 1枚
バケツ2つ
ほうきとモップ
スリッパ
洗濯用粉洗剤
歯ブラシ
紙コップ1パック
外部調達は基本NG
(フェイスタオル1枚で14日間はサバイバルすぎるので、その後施設内で一悶着あり。念のためバスタオル持ってきてよかった…)
隔離の持ち物リストはこちらから〜
『【中国隔離準備】隔離先がハズレでも何とか生きていけた持ち物リスト|女性向けアイテムも!』
中国隔離レポート|Day1
バスが止まり隔離施設の名前を見つけて即検索。無理すぎて絶望。ちなみに、個人的に1泊2泊とかなら、全然余裕だけど、これ14日は辛い。
荷物をバスから出し、スーツケースなど全ての持ち物に消毒液をかけられ靴の裏まで消毒して入所。
部屋に案内されて、すごいスピードの中国語で一方的に話されるが全く理解できない。喋れないから英語か日本語できる人いる?と拙い中国で聞くけど、返事はもちろん「メイヨー」。はい、終わった。
夫の会社の方のサポートもあり、なんとか説明などを理解。
①14日間一歩も部屋から出ないこと。出た場合はその時点で隔離日数がリセットされてやり直しになる。
②施設のグループチャット(Wechat)に必ず参加すること
③同意書の束にサインをすること
④朝晩の検温のノックには必ず対応すること
⑤ゴミの回収は朝夕2回
大体そんな感じでした。
ちなみに施設から出るゴミは『医療ゴミ』扱いになるらしく、指定のゴミ袋に入れるように言われました。
そして、夜8時ごろ、まさかの再度PCR検査実施。
数時間前に空港でやったのにw
最初の3日間は朝昼晩三食提供で、その後は選択制。
機内食から何も食べてなかったので、夜はミニカップ麺を食べました。ケトルがないので、持ち込んだトラベルクッカー使用。
とにかくバスルームがショックすぎて、この日はそのまま就寝。
初日3日間は自動的に食事が支給されますが、4日目以降は選択制。
14日間日本から持ってきた食料で過ごすつもり(現地の油でお腹壊すのが恒例行事なので)だったので、申し訳ないのですが支給されたお食事には、ほぼ手をつけず。
中国隔離レポート|Day2
朝8:30ごろ検温で起こされる。
ついでにのゴミ回収もあり。部屋のドアの前に置いておく。
朝食はおかゆと肉まんの外側。おかゆ意外と美味しかったので、少しだけ味見。
夕方、前日もらった契約書?のサイン回収と2度目の検温とゴミ回収。
サインの控えは、隔離証明になるので捨てないでと言われる。(翻訳アプリを駆使して会話)
今更、施設チェックイン手続きのための顔写真とパスポート写真を要求される。個別で施設担当者にwechatで送付。
ランチに大好きな辛辛魚食べてたら、隔離施設のグループチャットで医師を名乗る謎の人物から「健康に悪いから、カップ麺食べるな」というというお達しが。
没収されたら怖いので、カップ麺系のゴミは洗って乾かして部屋で保管。
バスルームのドアが閉まらなくて虫が入ってくるので、ドアノブを紐で縛る。
夜中に虫が乱入して本気でビビったので、解決して良かった。扉を閉めたら下水臭も軽減しました。
グループチャットで虫が入ってたと写真付きで報告していた方がいて、それを見て開けるのすら怖くなっが夕食がこちら。米と野菜と肉。
早速隔離されている人たちのグループチャットに、ここの施設はハズレとか色々と文句噴出。
施設で不当な扱いを受けている外国人は大使館に連絡できるという発言した韓国人が、中国人から反感をかってチャットが荒れる。
持ち込んだ物資の写真をグループチャットに投下した人がいて、その写真にガッツリ赤ワインが写ってて怒られてる人がいて笑った。それはダメだろ(笑)
外にも出られないので、レチノールWeekをスタート。
中国隔離レポート|Day3
朝食は炒麺とお粥という炭水化物祭り。前日と同様、朝食は割といける。お腹壊さない程度少しだけ味見。普通に美味しい。
朝、8:30ごろ検温。
初回のPCRが員陰性とグループチャットで連絡あり。
14:30 またPCR。今回は全員喉から採取。
中国隔離レポート|Day4
この日も、検温のノックで起床。部屋が北向きなので、とにかく寒い。
今日からお食事は選択制なので、ご飯を残すことに対する罪悪感が少し和らぐ。
室内にはエアコンがついていたけど、クーラーしか使えないそう。カイロを貼りまくり、ヒートテック重ね着でやり過ごす。
寝付けなくてメラトニン飲んで寝る
中国隔離レポート|Day5
メラトニンのおかげで寝れたけど悪夢にうなされたため、もう飲むのやめる。
硬すぎるベッドにはビニールがかかってたことが発覚。
弁償覚悟で剥がして、少しはマシになる。
鬼滅の刃を見終わる
持参したヨガマット、ヨガとゴルフボールを使って肩こり解消ストレッチ。
中国隔離レポート|Day6
この日から、ファスティングと宅トレスタート。フローリングなのでヨガマットをひいてもストレスなく使えるのは嬉しい。
手動で洗濯もしてみました。洗面台にお湯が貯められないので、アタックの洗濯袋が活躍しました。ほんと洗濯機って便利。文明の力に改めて感謝。
水を追加注文 24本50元(デリバリー代込み)
向かいの部屋の人が発熱したみたいで焦る。
中国隔離レポート|Day7
この日も、グループチャットが大荒れ。
隔離施設に入所していない知らない人がグループチャットに入ってきて、変なニュース記事を投下。グループから追い出されたけど、グループチャットで個人情報垂れ流しまくってるから、皆んなが文句を言い出す。
そもそもグループチャットで個人情報垂れ流しなこと自体が個人的には心配。施設内に入ってる人=安全なはずないので、そこから信用できない
ファスティング2日目も酵素と青汁豆乳。
そしてまだ部屋が絶望的に寒い。カイロとヒートテックでなんとか耐える。
4回目のPCR検査。オエオエしないコツを掴み始める。
中国隔離レポート|Day8
ファスティングから、回復食へ移行。梅のスープと味噌汁を薄めにして飲む。
宅トレも継続
愛の不時着を見終わる
中国隔離レポート|Day9
お向かいさんがまたもや発熱。もしや、2週間で出られないんじゃないかと思い始める。
グループチャットがまたもや大荒れ。おじさんが謎の自撮りムービーを投下。誰も反応していないのに、上裸で運動してるムービーまで投下。もちろんお腹ぽよぽよ。え?通報していい?相変わらず治安が悪い。
この日もファスティング回復食。ミネストローネとフリーズドライのスープを食す
中国隔離レポート|Day10
トラベルクッカーを使って雑炊を作ってみる。
また手動で洗濯
施設から食事を買っている人から、料理に金属片が入ってるという報告が。3日目以降は一切現地のものを口にしていないけど、写真を見ただけでゲンナリ
隔離先の住所を登録するQRコードが配られる。14日間の政府指定隔離後の行先を申請。
後々、行き先を変更した人たちは延泊を余儀なくされていたので、社区への受け入れ確認も含めて確実な状態で申請するのがベター。
中国隔離レポート|Day11
定期的に撒かれる消毒液の匂いで気分が悪くなる。ほんと異常な量を撒いてるから逆に病気になりそう。
体調がよくなってから、レトルトの豚汁を食べる。
宿泊費の支払いWechat PayかAliPay銀行振込から選択可能との連絡あり。
中国隔離レポート|Day12
8:30に検温で起床。二度寝して昼過ぎ起床。日曜だしいいよね。
洗濯してネトフリタイム。そろそろお酒が飲みたいw
レトルトの鯖の味噌煮、玄米、味噌汁を食す
梨泰院クラスを見終わる
また上裸おじさんが、グルチャで暴れてるのを横目で見つつ、映画を見て1日が終わる
中国隔離レポート|Day13
後ちょっとと思いつつも、何かあって出所できないんじゃないかと不安になって、現時点で持ってきたレトルトは半分以上残ってる
カレーとキヌア、スープを食べました
14日間隔離後の隔離先(自宅やホテルなど)を施設担当者に最終申請。基準を満たしていないとか、いろんな理由で延泊決定する人が続出。
「今更言われても困る!」なんで1週間以上前から、次の隔離先を申告していたのに、こんなギリギリのタイミングで受け入れ拒否がわかるんだ!という怒りはもっともです。
自分もいつ受け入れ拒否リストにのるんじゃないかと不安になる
また上裸おじさんがグルチャで暴れてる。日本をディスってたけど、みんな無視w
なぜか夜蚊に刺される
中国隔離レポート|Day14
1日中雨
6:30からPCRと言われて準備万端で待つも、7:15まで来なかった。まーそんなもんだよね。
本来、最初の空港と最後のPCRは鼻と喉両方からなんだけど、私は空港でも鼻から採取できなかったので(鼻の奥の軟骨が歪んでるらしい)
その旨事前に伝えておいたので、最終PCRも喉から採取。余裕で終了。もはや慣れた。
最後のPCRが陰性で政府指定隔離施設を出所して自宅に帰った人が、やっぱりダメって言われて施設に戻された話を聞いて戦慄する。
トイレットペーパーを頼んだら箱しかチョイスがない言い方だったから多いけど仕方なくオーダーしたものが8個も余ってる。後で知ったんだけど、普通に1.2個単位で購入できたっぽい。中国語できない自分が悪いですね、はい。
湯煎が面倒でランチはカップ麺。
先程のトイレットペーパーと水が余ってるので、同じ階の日本人で延泊になった人にあげれるか聞きたくて翻訳アプリを使って聞いてみる。これ便利。なんでもっと早くこの機能使わなかったんだろw
トイレットペーパーと水は消毒して渡してくれた。
施設の人はみんな防護服きてて見た目怖いけど、実際は普通に優しいんだと思う
20:00ごろ今日のPCRが陰性と分かりホッとする。
今までのPCRの結果全てと、隔離解除の書類にサインして控をもらう。
隔離解除の書類はなぜか日本語もあった。
夜までに荷造りを済ませて朝出れるようにしておく。
中国隔離レポート|Day15
広州空港と最寄り駅へはバスが出るとのこと。
8:30空港行きバス出発
9:00駅行きのバス出発
自分たちの車で移動する人は最後に開放されました。
9時過ぎに出所。
10:20 車で広州のウィークリーマンションへ移動し、チェックイン。
7日間は、引き続き部屋から出られません。
毎日の検温義務
掃除なし
タオルやアメニティ類などは多めに支給
ゴミはドアの外に置いておく
ワイマイ自由
キッチンもあるので調理も可能
ただただ快適、綺麗。ほんとに天と地の差とはこのこと。
ちなみに、お世話になった広州の『友和公寓(ユーワマンション)』。
現在、自宅隔離者の受け入れをしているかは分かりません。というのも、政府のルールがコロコロ変わるので事前確認はマストです。
以上!!長くなりましたが14日間の中国隔離レポートでした。