【中国隔離準備】隔離先がハズレでも何とか生きていけた持ち物リスト|女性向けアイテムも!

こんにちは。トラベルライターのYURIEです。

私は2017年から夫の仕事の都合で、中国深センと日本と行ったり来たりしながら生活しています。

2019年末ごろから中国でコロナウィルスが確認され、2020年2月の旧正月休みは日本に一時帰国。その後夫は単身中国へ戻り、私は中国に戻るタイミングを見計らいつつ日本で様子見。

そのうち、すでに持っていたビザを無効にされ、新規ビザ取得には招聘状が必要に。ほとんど諦めていましたが、去年の年末にダメもとで申請したビザが通り、いざ渡航するとなると14日間の隔離があったので、とても迷いました。

日本は緊急事態宣言の真っ只中。本来なら飛行機に乗ったり、海外へ移動しないのがベストではありましたが…

あくまでも私の家は中国深センにあるので、急遽でしたが、ビザの有効期限が切れてしまうギリギリの2021年1月末に中国に入国することになりました。

ちなみに、去年のはじめは入国後自宅隔離でOKだったのが、中国側の感染者数が減るにつれて、水際対策がどんどん厳しくなりました。

いつからか、入国者は政府指定のホテル隔離14日間に。その後、政府指定のホテル隔離14日に加えて、さらに自宅(自宅がない場合はホテルやウィークリーマンション)で7日間、合計21日間の隔離が必要になりました。(※2021年3月15日現在、徐々に14日間隔離に緩和の流れ)

渡航前は、隔離が不安すぎて夜も眠れないほど(笑)不安を解消すべく、ネットやSNSでいろんな人のレポートを見て、準備をしました。

そんな経緯もあり、今後隔離する人向けに、隔離の経験をレポートをまとめておくことにしました。どなたかのお役に立てば嬉しいです。

まず今回は準備で一番気になる、『隔離で必要なもの』について書いていきます!

その次に渡航前の申請やPCR検査などについて。最後に実際に入所した隔離ホテルでのレポートをUPする予定です。

※このレポートは実際の体験談ですが、隔離される施設や渡航する省、入国時期によって、ルールなどが異なる場合があります。参考程度にご覧ください。

中国隔離準備|持ち物リスト

隔離先がホテルだと思って準備すると、私のようにハズレ施設を引き当てた際に、色々と足りないものが出てくる可能性あり。念のため、ホテルではないパターンを想定して、隔離準備する方が確実かもしれません。

幸いなことに、私の場合嫌な予感がしていたのか、ホテルなら要らないような物資(バスタオルなど)まで全て持ってきていました。ちなみにキャリーバッグ丸々1つは隔離用の物資。

準備のイメージは、「持ち込み可能な刑務所」でしたw

※どこでも生きていけるし、現地のご飯もWelcome!!という方には参考にならないと思います。ただ荷物が増えるだけ。

どちらかというと、女性向けのリストになっていると思います。

生活用品

コンタクト、メガネ
ボディソープ、シャンプー、トリートメント
歯ブラシ、歯磨き粉
ボディクリーム
メイク落とし
コットン、綿棒
バスタオルとタオル(なるべく早く乾くもの)
洗濯用洗剤
ハンガー、洗濯物干し
食器洗いスポンジと洗剤
ティッシュ
掃除セット(クイックルワイパーやコロコロ)
ファブリーズ
ハサミ
除菌シート
ハンドサニタイザー
マスク
体温計
ペットボトル加湿器
充電器一式
変換プラグ

調理系

トラベルクッカー
マグカップ
お皿代わりのタッパー
シリコン製ボウル

スプーン

食品系

レトルトご飯
レトルトキヌア
フリーズドライスープ
フリーズドライ雑炊やお粥
レトルトカレー
カップ麺
レトルト野菜スープ
レトルト日本食
ドライフルーツ

▽お茶など
インスタントコーヒー
紅茶ティーバッグ
ルイボスティ
パウダーのお茶

▽調味料

こしょう
醤油
マヨ
七味

ヘルスケア

青汁
豆乳
京都シロップ
プロポリス
風邪薬や胃薬など一式
サプリ系
ファスティング用酵素

防寒
カイロ
ヒートテック
暖かい部屋着

Work out

ヨガマット
トレーニングウェア(乾きやすいもの)
ストレッチポール
宅トレ用ムービー
ゴルフボール

美容系

フェイスパック
炭酸パック
レチノール
歯のホワイトニングセット
マッサージオイル
メディキュット
美顔器

暇つぶし&癒し

NetflixやPrime Videoをダウンロード
HDMI(iPadをテレビに繋ぐ用)
アロマ系

中国隔離持ち物リスト|実際のところ何が必要?

かなりリサーチして、大量にいろんな物を持ち込みましたが、これはあって便利だった!というものをピックアップしてご紹介していきます。

トラベルクッカー(2種類比較)

→レトルト食品を湯煎したり袋麺食べたりする際に使えました。部屋にケトルもなかったので、暖かいお茶やスープ、フリーズドライのものを食べる際にも大活躍。

シリコン製なので軽いし嵩張らないのは嬉しい。シリコンに匂いがつくので、調理より湯煎向き。こっちの機種はお湯が沸くのが早くて感動しました。

カシムラ 国内・海外兼用 調理器 トラベルクッカー 容量800ml 電圧切り替え式 AC100V-120V/220V-240V 折りたたみ式 温度切替機能付 TI-190 ホワイト 80φx170H(mm)


ちなみに夫が隔離の際に使っていたトラベルクッカーの方は、本体と鍋部分が取り外しできるので調理には向いていました。若干重いのですが、袋麺を作るとか調理するには、こちらの方が洗うのが楽です。参考までに…

YAZAWA ホテルで調理ができるトラベルマルチクッカー 海外対応/変圧器不要 容量約1.3L どんぶり ふた スプーンフォーク 専用ポーチ付き TVR70BK 電気調理器

食器類

→シリコン製は匂いつくのと洗いにくいので、スープもの以外はタッパーを使っていました。左は折り畳み式のボールで、右は無印のタッパーです。


コップ
→紙コップだと味気ないので持参しました。割れないものが良かったので、今後も使えそうなステンレス製をチョイス。

サーモス 真空断熱マグカップ ブラック 350ml JDG-350C BK

食器洗い洗剤とスポンジ

レトルト食品やカップ麺

現地の食事でも全然OKというなら必要ありませんが、私の場合はローカルのお食事でお腹壊したり、油が合わないことも多いので、基本レトルト食品やカップ麺、フリーズドライのスープなどを食べていました。

『IZAMESHI』シリーズは、カップ麺やフリーズドライ、レトルトカレーに飽きた時とっても重宝しました。「お湯入れて食べるものと、カレー以外がたべたい」と後半本気で辛くなったので、あって良かったです。

フリーズドライではないので少し重いのですが、味は美味しいので、おすすめです♪

私は伊勢丹の地下で見つけてバラ売りのものを購入しましたが、Amazonや公式オンラインにはセットもありました!

IZAMESHI イザメシ DAILY IZAMESHI デイリーイザメシ 長期保存 セット

公式HP…Izameshi

粉末のお茶

→パウダーのお茶は、何種類かあると飽きずに飲めます。(夫からのアドバイスがあって、3種類セットのインスタントを購入)

施設で支給される常温のお水に溶かせば、簡単にお茶が作れます。隔離中はお酒を飲めないので、かなり消費しました。
辻利 インスタント 三種の茶あわせ 100P

アタック「どこでも袋でお洗たく」

洗面台の栓が使えなかったので、これは本当に持ってきておいて良かった…ジップロックみたいな袋に入れて洗濯できます。

Amazonがリタゲして、おすすめしてきたアイテム。トラベルクッカーを購入したのを見て、キャンプにでも行くんだと思ったみたい(笑)

脱水に少し苦労したので、給水タオルがあれば良かったと思いました。

アタック どこでも袋でお洗たく お洗たく専用袋(ワンパックアタックZERO 液体洗剤2袋付き)

プロポリスや喉シロップ

→喉のPCRでグリグリやられすぎたときに使って殺菌していました。喉腫れやすい人はあると安心です。

咽頭炎になって発熱なんてしたら笑えないので、PCR後の喉のケアだけは真面目にやっていました。

青汁やサプリなど

→コスメキッチンで購入した『Sunfood』の青汁。常温でもOKな豆乳で割って飲みました。ワイマイNGだったので持ち込んで正解!

野菜不足は青汁とモリンガパウダーのカプセル。タンパク質は豆乳で補いました。

運動できる服装とヨガマットなど

→ヨガマットとストレッチポール、ゴムバンド、ゴルフボールを持参。

自宅でも使っている『Manduka』のヨガマット。トラベル用マットは、今後の旅行でも使えそうだったので、これを機に追加購入。軽くて薄いのにグリップ力も良くて気に入っています。

マンドゥカ(Manduka) プロ トラベル ヨガマット(2.5mm) 20SS ヨガマット 日本正規品 / ブラックセージ(グリーン) Fサイズ

HDMIのコード

→ダウンロードしてきた海外ドラマや映画などを、テレビに接続して大画面で視聴できます。

施設によりますが、旧式のテレビで赤黄白3色のコードしかなかったなんて話も聞きます。テレビ重要な場合は赤黄白からHDMIに変換するアダプタなんかもAmazonで買えるそうです。

Apple Lightning – Digital AVアダプタ

中国国内で使えるSIMや携帯番号

→中国で連絡が取れる電話番号をことあるごとに聞かれるので、あると便利です。ない場合は現地の友人や家族の番号でも大丈夫ですが、色々面倒だったので。

夫が事前に日本の家に送ってくれたプリペイドSIMも使えました。VPNが使えなくても、日本と同じように使用できたので、何枚か持っておくと安心。

※写真のプリペイドSIMでは電話はできません。中国のSIMを現地で手配して、送ってもらえると一番スムーズかと思います。(私の場合間に合いませんでした。)

【正規日本語版】 大中華 30日間( 中国 香港 台湾 マカオ 30日間 データ通信専用 無制限 プリペイド SIM カード)中国聯通 (無制限)

その他

バスタオルとフェイスタオル
→バスタオルは、まさかの施設になかった。薄っぺらいフェイスタオル1枚だけ支給されてビビりました。

変換器
→USBがたくさんついてるから、延長コードがなくてもOK

ファブリーズ
→リネン類を変えてもらえない場合や部屋干しする時、部屋に漂う下水臭など全てに振りまくってました。

スリッパやビーサン
→施設から支給されたビーサンをバスルーム用、持参したスリッパは部屋用にしていました。(シャワーとトイレに仕切りがなくベタベタになるので、ビーサンがあって助かりました)

掃除用具
→2週間お掃除は入らずセルフなので。コロコロやクイックルワイパーなどが使えました。


→これはなんとなく持ってきたんですが、壊れてるドアを縛ったりして使えました。あと洗濯物を干す場所が足りない時にも、使えると思います。

中国隔離準備|女性向け持ち物リスト

加湿器
→隔離経験者の友人が教えてくれたので、ペットボトルにさして使えるタイプの加湿器を持参しました。お肌のためだけでなく風邪予防にも◎

生理用品
→予定がなくても、ストレスや環境の変化で予定が狂うこともあるので

美容系のアイテム
→時間だけはあるので、普段出来ない攻めのスキンケアや時間のかかるパックなどにトライするチャンス!私は皮剥け必須の、レチノールやりました♡

防寒対策(カイロやヒートテック)
→部屋の向きによってはかなり寒いです。南部だとクーラーしかなくて、暖房がないことも。隔離前半は寒すぎて死ぬかと思いました。

布の面積が少ないショーツ
→洗って乾かすのが楽なので旅行でもよく持っていきます。レース素材なら、ドライヤーで即乾くので便利。

癒しグッズ
→特に香り系!!元々の部屋の匂いや、たまに消毒臭いが漂ってくるので、アロマディフューザーは持っていってよかったです。

中国隔離準備|まとめ

今回は、中国隔離生活中にあってよかったものやリストをご紹介しました。調べてみると、男性が書いている隔離レポートの方が多いように感じたので、女性向けにあったらいいものも別途書いてみました。参考になれば嬉しいです。

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