こんにちは!トラベルライターのYURIEです。
香港ではかなり多くのホテルに泊まりましたが、今回はその中でも特に気に入り、また泊まりたい!と思っているホテルの1つ『The Upper House(ジ アッパーハウス)』についてご紹介していきます。
豪華絢爛なホテルが多い香港で、無駄を排除したシンプルなインテリアに、ビクトリアハーバーを望む絶景が非日常感を盛り上げてくれる、スタイリッシュなブティックホテルです。
こんにちは!トラベルライターのYURIEです。
香港ではかなり多くのホテルに泊まりましたが、今回はその中でも特に気に入り、また泊まりたい!と思っているホテルの1つ『The Upper House(ジ アッパーハウス)』についてご紹介していきます。
豪華絢爛なホテルが多い香港で、無駄を排除したシンプルなインテリアに、ビクトリアハーバーを望む絶景が非日常感を盛り上げてくれる、スタイリッシュなブティックホテルです。
こんにちは♡トラベルライターのYURIEです!
2020年10月から東京もGo to トラベルキャンペーンが適用となり
月に1.2回、定期的にステイケーション&ワーケーションするのが定番に。
香港に拠点を持つホテルグループ『Mandarin Oriental』
何度か香港のマンダリンへは宿泊やレストラン利用で訪れましたが
大好きなホテルの1つです。
今回は香港好きにはたまらない!
『Mandarin Oriental, Tokyo(マンダリン オリエンタル 東京)』について書いていきたいと思います。
こんにちは!トラベルライターのYURIEです。
数々のブティックホテルを手がけるIan Schrager(イアン・シュレーガー)氏が
マリオットとタッグを組んで作り上げたホテルブランド『EDITION HOTELS』
今まで、Ian Schrager(イアン・シュレーガー)氏がプロデュースしたホテルは
ニューヨークの『PUBLIC HOTEL』やバルセロナの『The Barcelona EDITION』など
いくつか宿泊しましたが、どのホテルもとっても素敵で、すっかり大ファンになりました!
そんな中『EDITION HOTELS』が日本上陸!というニュースを見つけ
オープンまで今か今かと楽しみに待ち続けていました♡
ちょうど去年はコロナの影響で1年ほど日本に一時帰国していたので
タイミング良く泊まることができた
『The Tokyo EDITION, Toranomon(東京エディション虎ノ門)』について
書いていきたいと思います。
こんにちは!トラベルライターのYURIEです。
去年日本に滞在している間、毎月恒例行事にしていたステイケーション。
今回は、東京・大手町に2020年に開業した新しいホテル
『Four Seasons Tokyo at Otemachi(フォーシーズンズホテル東京大手町)』での
ホテルステイについて書いていきたいと思います。
こんにちは。トラベルライターのYURIEです。
3記事にわたってご紹介した『中国隔離レポート』
見やすいように、下記にまとめておきます!
ぜひ参考にしてみてくださいね。
※一連のレポートは実際の体験談ですが、隔離される施設や渡航する省、入国時期によって、ルールなどが異なる場合があります。
こんにちは。トラベルライターのYURIEです。
2017年から夫の仕事の都合で中国をベースに、日本と行ったり来たりしながら生活していました。そんなさなか、コロナウィルスが発生。
2020年2月の旧正月休みは日本に一時帰国。その後、夫は単身中国へ戻り、私は中国に戻るタイミングを見計らいつつ日本で待機することに。
そのうち、持っていたビザを無効にされ、新規ビザには招聘状が必要に。ほとんど諦めていましたが、去年の秋頃ダメもとで申請したビザが通ったため、入国期限のギリギリ2021年1月末に中国に戻ることになりました。
こんにちは♡トラベルライターのYURIEです!
CLASSY. ONLINEにて、ウェディングブログの最新記事が配信されました!
今回は、Andaz Tokyoで行った国内ホテルウェディング(披露宴)当日のスケジュール、ゲストへのおもてなし、気をつけていたポイントや失敗談までリアルな情報をレポートしていきます!ぜひ、最後までチェックしてみてくださいね!
CLASSY. ONLINE 2021.3.28
『国内ホテルウェディング当日編|スケジュール、ゲストへのおもてなし、失敗談 他【山水由里絵のウェディングブログvol.9】』
YURIE
こんにちは。トラベルライターのYURIEです。
今年の1月末に中国深センの自宅に戻るため、中国へ渡航しました。
今回はPCR・抗体検査ダブル陰性証明や健康コードの申請など…コロナ禍での『中国渡航準備』について書いていきます!
▽過去記事
『【中国隔離準備】隔離先がハズレでも何とか生きていけた持ち物リスト|女性向けアイテムも!』
※このレポートは実際の体験談ですが、隔離される施設や渡航する省、入国時期によって、ルールなどが異なる場合があります。参考程度にご覧ください。
こんにちは。トラベルライターのYURIEです。
私は2017年から夫の仕事の都合で、中国深センと日本と行ったり来たりしながら生活しています。
2019年末ごろから中国でコロナウィルスが確認され、2020年2月の旧正月休みは日本に一時帰国。その後夫は単身中国へ戻り、私は中国に戻るタイミングを見計らいつつ日本で様子見。
そのうち、すでに持っていたビザを無効にされ、新規ビザ取得には招聘状が必要に。ほとんど諦めていましたが、去年の年末にダメもとで申請したビザが通り、いざ渡航するとなると14日間の隔離があったので、とても迷いました。
日本は緊急事態宣言の真っ只中。本来なら飛行機に乗ったり、海外へ移動しないのがベストではありましたが…
あくまでも私の家は中国深センにあるので、急遽でしたが、ビザの有効期限が切れてしまうギリギリの2021年1月末に中国に入国することになりました。
ちなみに、去年のはじめは入国後自宅隔離でOKだったのが、中国側の感染者数が減るにつれて、水際対策がどんどん厳しくなりました。
いつからか、入国者は政府指定のホテル隔離14日間に。その後、政府指定のホテル隔離14日に加えて、さらに自宅(自宅がない場合はホテルやウィークリーマンション)で7日間、合計21日間の隔離が必要になりました。(※2021年3月15日現在、徐々に14日間隔離に緩和の流れ)
渡航前は、隔離が不安すぎて夜も眠れないほど(笑)不安を解消すべく、ネットやSNSでいろんな人のレポートを見て、準備をしました。
そんな経緯もあり、今後隔離する人向けに、隔離の経験をレポートをまとめておくことにしました。どなたかのお役に立てば嬉しいです。
まず今回は準備で一番気になる、『隔離で必要なもの』について書いていきます!
その次に渡航前の申請やPCR検査などについて。最後に実際に入所した隔離ホテルでのレポートをUPする予定です。
※このレポートは実際の体験談ですが、隔離される施設や渡航する省、入国時期によって、ルールなどが異なる場合があります。参考程度にご覧ください。
こんにちは。トラベルライターのYURIEです!
1月末に中国に渡航し、14日間の政府指定施設での隔離と7日間の自宅隔離、合計21日間の隔離生活を経てやっとこちらでの生活にもなれてきたところです。
なかなか出来ないレアな経験だったこともあり、CLASSY.ONLINEにて紹介させていただくことになりました。
隔離予定の日本人向けに書いた詳細レポートは、後日改めてブログにてUPしますので、もう少しお待ちくださいね!
CLASSY. ONLINE 2021.3.13
『中国でコロナ隔離されたアラサー日本女子の壮絶レポート|21日間でPCRは7回!』
YURIE